write by : 2008年08月28日 13:00分 00秒
検索エンジン は、ネット上の様々なサイトを巡り情報を集めて検索結果に反映させますが
検索エンジン とユーザーではサイトを見る際に視点が少し違います。
通常サイトは HTML や XML などで記述され、
そこに含まれる画像やFlashなどのコンテンツで構成されています。
ユーザーは、Internet Explorer などのブラウザを通して見ており
ブラウザが私たちが見やすい形に変換してくれていますが
検索エンジンはブラウザを介さずに見ています。
例えば、 html に「<strong>キーワード</strong>」と「<b>キーワード</b>」という2つの記述があった場合
ブラウザで私たちが見ると同じ太字のキーワードという単語に見えますが、
検索エンジン は前述の「<strong>キーワード</strong>」と「<b>キーワード</b>」という違う記述を認識します。
<strong>キーワード</strong>だと html のタグの意味として、<strong>は「より強調」という意味になり
検索エンジン はこのキーワードは強調されている大事なキーワードだと認識します。
ですが<b>キーワード</b>の場合、<b>は太字にするだけのタグですので
検索エンジン に大事なキーワードだとしっかり伝えることが出来ません。
また、 検索エンジン は画像に書かれた文字を認識できませんので
画像で表現したい場合は alt 属性をしっかり入れることが重要になります。
その他、Flash、JavaScript、cookie、セッション ID、フレームなどの機能が使われていると
検索エンジン がサイト全体を認識するのが困難になったりします。
Lynx などのテキストブラウザを使用してサイトを確認するすると、
検索エンジン がどのようにサイトを見ているかをある程度確認できますので
参考にしてみるのも良いでしょう。
以上のことからも、 SEOサイト を作成する場合には、
検索エンジン 側の視点でサイトを確認して、
検索エンジン がまず認識できるように作成することが大切です。
そして、検索エンジン が読む html を適切に記述していくことも重要だと言えますね。
▽検索エンジン と htmlタグ のキーワード
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